三島産業の5つの強み

 

私たち三島産業は「綜合建設業」として、建築部門・土木部門ともに安定した業績を保ち、地方の発展に大きく貢献してまいりました。「綜合建設業」の強みは、企画・設計・施工・メンテナンスまで一貫施工体制が整い、永続的にお客様のサポートに関わることができること。その強みを活かし、さらなる飛躍を目指します。

 

  • 施工能力の高さ
  • 積み重ねた歴史
  • 問題解決能力
  • 認知度・信頼性の高さ
  • 実直な社風

積み重ねた歴史

三島産業は大正11年、土木建築請負業として創業し、現在は綜合建設業として地域の発展に貢献しています。90年余りに及ぶ歴史の中で築き上げた揺ぎない地盤があったからこそ、建設業界にとって厳しい時代も乗り越えることができました。更なる発展を目指し、社員一丸となり邁進してまいります。

実直な社風

創業以来、基本に忠実に、真面目に、ひたむきに取り組んできたことで、総合建設業としての信頼を守り通してきました。実直な社風は、日々の積み重ね、そして社員一人ひとりの人柄が生み出したものです。これからもその姿勢を変えぬよう、社員一同取り組んでまいります。
「基本がぶれないこと」、それこそが実直だと信じています。

認知度・信頼性の高さ

会社の歴史、工事実績の集積により、公共事業入札の際に基準となる総合評価、業者等級において毎年高い評価をいただいております。大型案件で全国規模のゼネコンと組む際にも、地場ゼネコンの代表格として高く認知されており、数多くの公共事業を手掛けてきました。
また、技術者だけではなく、後方サポート人員も充実しており、工事の立込む繁忙期でも対応能力に優れ、厚い信頼をいただいております。

施工能力の高さ

技術者の数は工事分野に関わらず確保できているため、不得意分野がありません。そのため御施主様のご要望に幅広く、きめ細やかに対応できます。
なお、社内には建設関係の資格保有者が多く在籍し、技術レベル、教育レベルを高水準で保持しています。

問題解決能力

問題を起こさないことが原則ですが、時に思いがけないトラブルが発生することがあります。そのトラブルも過去に経験したことと全く同じことが起こるとは限りません。私たちは、思い込みや勘に頼ることなく、建築事業・土木事業、各分野で蓄積された知識や情報をツールとして有効活用し、諸問題を俯瞰的な視点で捉え、より最良な解決方法を導く問題解決能力に長けています。